革の種類〜その他|ココマイスター ナポレオンカーフシリーズ

革の種類〜その他

「革製品」と言えば、一番多いのは牛革ですが、牛以外の動物の革もあります。

 

実際に、革製品を販売しているショップでは「○革」と書かれているものもあり、触ってみると
手触りが全然違います。

 

そこで、今回は牛以外の動物の革についてご紹介します。

 

馬革

馬革はホースハイドやコードバンなどがあります。

 

ホースハイドは、昔、革ジャンなどに使われていましたが、現在はコードバンの方が有名ではないでしょうか。

 

コードバンは「革の宝石」とも呼ばれる馬の臀部で、繊維が細かくて美しいのですが、1頭からたった2枚しかとれないという貴重なものになっていて、世界中でも1ヶ月数千頭となれば、かなり高価なのも納得です。

 

ちなみに表皮の下にコードバン層があるので、ゆっくり削って行かなくてはいけないのですが、この層はわずか2mmほどしかないと言われています。

 

しかも傷が多い部位なので、傷がないものはかなり高値になっており、財布やベルト、靴など
高級感のある革となっています。

 

 

豚革

国産の革があるのが豚の革で、ピッグスキンと呼ばれています。

 

スエードになっている「ピッグスキン・スエード」などもありますが、豚革は日本から海外へも輸出されていますが、日本だけではなく、海外の豚革もあります。

 

毛穴が規則的なので摩耗性も通気性も良く、バッグや靴、グローブなどの衣料にも使われており、通気性の良さから外側だけではなく内側の革としても使われています。

 

豚?と思うかもしれませんが、肌触りも良くメリットのある革のひとつです。

 

 

羊革

羊と言えば代表的なのが「ムートン」で、日本でもコートやブーツは人気アイテムです。

 

この他にもグローブなど、一般的に防寒のイメージが強いと思いますが、抜毛羊革はバッグなどいろいろなアイテムに使われます。

 

また羊と言えば、仔羊は「ラム」と言われますが、ラムスキンはとても柔らかいです。

 

一般的には毛がモコモコなイメージがありますが、種類によって使われる用途が変わります。

 

 

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